
「最適環境の創造」という社是を掲げており、同社が手掛ける製品やシステムを導入することで、依頼者企業が直面する課題を解決に導くことを企業としての使命としています。社名の由来は空気や水、油などの「流」体を「機」械を用いることで、環境改善のための「エンジニアリング」を施すという思いからです。集塵装置はもちろんのこと、水処理装置や放射性廃棄物等の除去、航空・宇宙分野での環境技術提供といった事業を幅広く手掛けています。
流機エンジニアリングが手掛けている集塵装置の大きな特色となっているのが、独自のフィルター技術です。従来の集塵機に用いられてきたフィルターでは、限界を超える目詰まりを起こすと、その度交換する費用と手間暇がかかっていました。
流機エンジニアリングでは、圧縮空気を放出する際に発生する超音速インパルス(衝撃波)をフィルターに吹き付け、付着した粉塵を強力に払い落とすシステムを開発しました。一般的なフィルターに比べ、20倍もの処理面積を確保しながら、集塵機本体の大きさを1/5、重量を1/3とすることができます。
同社の公サイトには、集塵装置を導入した後のアフターサービスに関しては、特に記載が見当たりませんでした。ただし、導入事例は豊富に紹介されており、機械のメンテナンスやトラブル対応なども適宜行われているようです。詳細はお問合せください。

流機エンジニアリングでは、工場や生産施設向けの集塵装置として工業用集塵機 Iシリーズを提供しています。依頼者の要望や使用条件、設置環境などに応じて、すべてオーダーメイド方式で製造されるという点と、独自のフィルター技術による集塵性能と低コストを両立させた、省スペース性が注目ポイントです。

流機エンジニアリングではオーダーメイド方式の工業用集塵機 Iシリーズの他に、レンタルで利用できるタイプの集塵機も用途や現場別に多数ラインアップされています。そのなかのひとつが大規模トンネルの工事現場にて大量の粉塵を捕集し、坑内換気を行うPシリーズです。同社自慢のエアパルスクリーニング機構によってフィルターを自動で清掃でき、長期間メンテナンスフリーです。
限られたスペースに、集塵装置を最適化して設置
こちらは鋳造工場を営む企業からの依頼です。従業員の健康被害防止や周辺環境への影響防止のため、製造工程における発塵対策を行いたいが、設置スペースが狭いというお悩みを抱えていました。そこで流機エンジニアリングでは独自の工夫によって設置スペースを省エリア化しました。併せて、省エネ性に優れメンテナンスフリーのタイプを設置することで、リクエストに応えました。
参照元:流機エンジニアリング公式HP (https://www.ryuki.com/case/case-294/)
| 認証 | ISO9001:2015認証詳細※ |
|---|---|
| 特許の有無 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
※参照元:流機エンジニアリング公式HP公式HP (https://www.ryuki.com/iso/)
集塵機には様々な特性をもった製品があります。実際に集塵機を導入する際には、用途や環境に応じて適切なものを選ぶことが重要です。ここでは、排出する粉塵や設置スペースに適した製造現場に合わせたおすすめの集塵機を3つご紹介します。
レーザーマーカーのヒュームを除去
電子機械製造業へ導入
引用元:チコーエアーテック
https://biz.chiko-airtec.jp/lineup/
連続稼働で塗装面の異物吸着を防ぐ
自動車産業へ導入
引用元:新東工機製作所
https://kshinto.co.jp/product/dust/
反応工程で発生する有害ガスを除去
洗剤・洗浄剤製造業へ導入
引用元:集塵装置株式会社
https://www.ducoll.co.jp/product/factory/