集塵装置は用途や使用環境に応じて選ぶ必要があります。ブラストマシン専門メーカーのサンポーが取り扱っている集塵装置や会社概要などをまとめてみました。
ブラストマシンの専業メーカーとして50年以上の経験を持つサンポー。乾式、湿式などの集塵装置の設計・販売を行っています。
装置や加工品などを合理的に組み合わせる「仕上がりの均一性」。消耗部分を最小限に抑えることでランニングコストの低減を実現する「装置の耐久性」。独自の集塵装置を開発し、実績を上げることなどによって得られた「高い安全性」。これらの3つの特長を生かして、特殊仕様機だけでなく、標準機でありながら用途や目的に適した装置構成を提供しています。
集塵装置は、利用シーンによって適切な集塵装置(集塵機)のタイプが異なります。自社の利用シーンに合わせた集塵装置(集塵機)を確認してみてください。
サポート体制に関する記載はありませんでした。

バグフィルター式に比べ、コンパクトな装置サイズを可能にしたプリーツ状のフィルターを採用した集塵装置。フィルター交換が容易に行える点が魅力です。
圧縮エアーを用いた逆流パルスジェットで、運転中にフィルターの払落しを運転中に実行することにより、連続運転時の風量低下を抑えることができます。
静電防止フィルター、粉塵を集約するホッパー式、ペール缶受け対応の密閉式ダストボックス、マノスターゲージが標準仕様となっています。
オプションは消音器などに加え、安全対策として炭酸カルシウム自動供給機や防火ダンパー、CO2ガス消火装置などが用意されています。

引火性や発火性といった危険性の高い金属系粉塵を処理する水洗式の集塵装置。集塵効率が高く、圧力損失も少なく抑えられているのが特長です。
自動給水ボールタップと水切りサイクロンを標準仕様で装備しており、集塵風量は10~260m3/minまで選ぶことができます。汚泥となったスラッジの自動排出装置や凍結防止ヒーターがオプションとして用意されています。
公式HPに記載がありませんでした。
| 認証 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
|---|---|
| 特許の有無 | 湿式集塵装置 サイクロンスクラバー※ |
※参照元:株式会社サンポー公式HP (https://www.kk-sampoh.co.jp/making.html)
集塵機には様々な特性をもった製品があります。実際に集塵機を導入する際には、用途や環境に応じて適切なものを選ぶことが重要です。ここでは、排出する粉塵や設置スペースに適した製造現場に合わせたおすすめの集塵機を3つご紹介します。
レーザーマーカーのヒュームを除去
電子機械製造業へ導入
引用元:チコーエアーテック
https://biz.chiko-airtec.jp/lineup/
連続稼働で塗装面の異物吸着を防ぐ
自動車産業へ導入
引用元:新東工機製作所
https://kshinto.co.jp/product/dust/
反応工程で発生する有害ガスを除去
洗剤・洗浄剤製造業へ導入
引用元:集塵装置株式会社
https://www.ducoll.co.jp/product/factory/